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ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス

5121小隊を中心に熊本城を守る学兵部隊の前に、圧倒的な数で押し寄せる幻獣の群れ。
敗戦必死の戦線に、神楽は大量破壊兵器の投下を提案する。
だがそれは友軍をも巻き込む危険な計画だった……。
感動の最終巻!

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コメント

  1. user より:

    熊本城攻防戦戦闘途中での最終話。

    結末は小説でということだが、打ち切り感が半端ない。

    ガンパレのコミカライズとして好感の持てる出来だっただけに、せめてもう少し切りの良いところで終われなかったのかと、残念な気持ちでいっぱいだ。

    取りあえず、このもやもやとした気分を晴らしてくれると信じて小説版を読むこととする。

  2. user より:

    熊本城攻防戦戦闘途中での最終話。

    結末は小説でということだが、打ち切り感が半端ない。

    ガンパレのコミカライズとして好感の持てる出来だっただけに、せめてもう少し切りの良いところで終われなかったのかと、残念な気持ちでいっぱいだ。

    取りあえず、このもやもやとした気分を晴らしてくれると信じて小説版を読むこととする。

  3. user より:

    熊本城攻防戦戦闘途中での最終話。

    結末は小説でということだが、打ち切り感が半端ない。

    ガンパレのコミカライズとして好感の持てる出来だっただけに、せめてもう少し切りの良いところで終われなかったのかと、残念な気持ちでいっぱいだ。

    取りあえず、このもやもやとした気分を晴らしてくれると信じて小説版を読むこととする。

  4. user より:

    熊本城攻防戦戦闘途中での最終話。

    結末は小説でということだが、打ち切り感が半端ない。

    ガンパレのコミカライズとして好感の持てる出来だっただけに、せめてもう少し切りの良いところで終われなかったのかと、残念な気持ちでいっぱいだ。

    取りあえず、このもやもやとした気分を晴らしてくれると信じて小説版を読むこととする。

  5. user より:

    熊本城攻防戦戦闘途中での最終話。

    結末は小説でということだが、打ち切り感が半端ない。

    ガンパレのコミカライズとして好感の持てる出来だっただけに、せめてもう少し切りの良いところで終われなかったのかと、残念な気持ちでいっぱいだ。

    取りあえず、このもやもやとした気分を晴らしてくれると信じて小説版を読むこととする。