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みなクズ

クズな人生に憧れる長谷川。
一見お姉さんキャラだが、自分に激甘な安藤。
容姿端麗でナチュラルボーンクズの小泉。
そして、ただウザイ山川。
四人のJKの忖度などない日々を描く、ポスト日常系コミック。
「男子校系男子」も同時収録。

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コメント

  1. user より:

    ここに感想を書くのは、他の人にも読んでほしい、って思いがあるからだ
    この『minakuzu みなクズ with男子校系男子』に関しても、勧めたいって気持ちがある
    ただ、中学生、いや、高校生以下には読ませられないなぁ、と感じた
    如何せん、内容がなぁ、ブラックすぎる
    いや、エログロではないし、『不能犯』や『地獄の教頭』のように、読み手の精神に負荷をかけるタイプではない
    しかし、これを読んだ子供が、キャラクターらの言動を参考にしたら、目も当てられない
    反面教師にしましょう、って読ませる事すらできないぞ、これ。
    オブラートに包みようがないくらい、酷すぎる
    何せ、タイトルが完全にネタバレ。
    程度に違いがあるにしろ、出てくる人物が全て、清々しいまでにクズなのだ。
    邪悪なのではなく、クズに留まっているトコが、却って凄味を感じさせる
    よくもまぁ、こんなに振り切ったクズなキャラを何人も生み出せるな、ハトポポコ先生
    怒りも呆れも通り越して、笑うしかない。
    メチャクチャすぎて、逆にシンプルな可笑しさに到っている
    実際、私だけじゃないと思うが、ハトポポコ先生のセンスは、あの美川べるの先生にだって負けちゃいない。
    このまま、経験を積んで、地力を地道に培っていけば、確実に美川先生の喉元に手が届くだろう
    美川先生も未だに成長しているとは言え、ハトポポコ先生のスピードの方が速い気はするな
    ハトポポコ先生の、独特な絵柄も相まってか、美少女や美人、イケメンと感じない点も、クズっぷりに磨きをかけさせているのだろうか
    あえて言うなら、「みなクズ」で私的にお気に入りは、小泉さんだ
    クズの中のクズ、呼吸よりも自然にゲスな行為に手を染め、悪びれず、媚もせず、省みる事すらしない、実にクズイーン
    「男子校系男子」の方だと、七川君だな。
    言動がクズい点も評価が高いが、まず、容姿が良い。
    男友達とツルんじゃいるが、実際、一番、先に彼女が作れるのは彼だろう。
    きっと、さりげなく、それでいて、強めに恋人がいる生活が、どれだけハッピーか、示してきそう
    大人だからこそ笑える、このブラックユーモア
    アニメよりかは、連続ドラマになってほしいが、イメージダウンしかねないから、やりたいって手を上げてくれる若手女優さんがいるかどうか、微妙だなァ
    どの回も強烈すぎるが、個人的に「うわっ」と思ったのは、「みなクズ」の第八話だ
    これは、数々のクズい行為の中でも、やっちゃいけない、越えちゃいけないラインを越えてる。
    しかも、クズだって自覚があって踏み越えているんだから、性質が悪すぎる。
    しかし、世の中で稼いでいる人間ってのは、大体、こういう意識がある奴らなんだろうな。
    世知辛い・・・
    「男子校系男子」の方は、男目線で描かれているからか、笑いと一緒に辛さも迫ってくる。
    その中でも、自分の高校時代を思い出して、悶えそうになったのは、第5話「大人」だ
    確かに、この頃は、自分たち高校生に出来ない事が出来る大人に対して、憎しみに近い感情を持っていた。
    しかし、実際、成年してみると、当時、思っていたような事は、大人でも、大人だからこそ出来ない、と知る
    この台詞を引用に選んだのは、シンプルにやべぇ、と思ってしまったので。
    ただ、理解は出来てしまう。
    そんな私もクズなのだろうか・・・・・
  2. user より:

    ここに感想を書くのは、他の人にも読んでほしい、って思いがあるからだ
    この『minakuzu みなクズ with男子校系男子』に関しても、勧めたいって気持ちがある
    ただ、中学生、いや、高校生以下には読ませられないなぁ、と感じた
    如何せん、内容がなぁ、ブラックすぎる
    いや、エログロではないし、『不能犯』や『地獄の教頭』のように、読み手の精神に負荷をかけるタイプではない
    しかし、これを読んだ子供が、キャラクターらの言動を参考にしたら、目も当てられない
    反面教師にしましょう、って読ませる事すらできないぞ、これ。
    オブラートに包みようがないくらい、酷すぎる
    何せ、タイトルが完全にネタバレ。
    程度に違いがあるにしろ、出てくる人物が全て、清々しいまでにクズなのだ。
    邪悪なのではなく、クズに留まっているトコが、却って凄味を感じさせる
    よくもまぁ、こんなに振り切ったクズなキャラを何人も生み出せるな、ハトポポコ先生
    怒りも呆れも通り越して、笑うしかない。
    メチャクチャすぎて、逆にシンプルな可笑しさに到っている
    実際、私だけじゃないと思うが、ハトポポコ先生のセンスは、あの美川べるの先生にだって負けちゃいない。
    このまま、経験を積んで、地力を地道に培っていけば、確実に美川先生の喉元に手が届くだろう
    美川先生も未だに成長しているとは言え、ハトポポコ先生のスピードの方が速い気はするな
    ハトポポコ先生の、独特な絵柄も相まってか、美少女や美人、イケメンと感じない点も、クズっぷりに磨きをかけさせているのだろうか
    あえて言うなら、「みなクズ」で私的にお気に入りは、小泉さんだ
    クズの中のクズ、呼吸よりも自然にゲスな行為に手を染め、悪びれず、媚もせず、省みる事すらしない、実にクズイーン
    「男子校系男子」の方だと、七川君だな。
    言動がクズい点も評価が高いが、まず、容姿が良い。
    男友達とツルんじゃいるが、実際、一番、先に彼女が作れるのは彼だろう。
    きっと、さりげなく、それでいて、強めに恋人がいる生活が、どれだけハッピーか、示してきそう
    大人だからこそ笑える、このブラックユーモア
    アニメよりかは、連続ドラマになってほしいが、イメージダウンしかねないから、やりたいって手を上げてくれる若手女優さんがいるかどうか、微妙だなァ
    どの回も強烈すぎるが、個人的に「うわっ」と思ったのは、「みなクズ」の第八話だ
    これは、数々のクズい行為の中でも、やっちゃいけない、越えちゃいけないラインを越えてる。
    しかも、クズだって自覚があって踏み越えているんだから、性質が悪すぎる。
    しかし、世の中で稼いでいる人間ってのは、大体、こういう意識がある奴らなんだろうな。
    世知辛い・・・
    「男子校系男子」の方は、男目線で描かれているからか、笑いと一緒に辛さも迫ってくる。
    その中でも、自分の高校時代を思い出して、悶えそうになったのは、第5話「大人」だ
    確かに、この頃は、自分たち高校生に出来ない事が出来る大人に対して、憎しみに近い感情を持っていた。
    しかし、実際、成年してみると、当時、思っていたような事は、大人でも、大人だからこそ出来ない、と知る
    この台詞を引用に選んだのは、シンプルにやべぇ、と思ってしまったので。
    ただ、理解は出来てしまう。
    そんな私もクズなのだろうか・・・・・
  3. user より:

    ここに感想を書くのは、他の人にも読んでほしい、って思いがあるからだ
    この『minakuzu みなクズ with男子校系男子』に関しても、勧めたいって気持ちがある
    ただ、中学生、いや、高校生以下には読ませられないなぁ、と感じた
    如何せん、内容がなぁ、ブラックすぎる
    いや、エログロではないし、『不能犯』や『地獄の教頭』のように、読み手の精神に負荷をかけるタイプではない
    しかし、これを読んだ子供が、キャラクターらの言動を参考にしたら、目も当てられない
    反面教師にしましょう、って読ませる事すらできないぞ、これ。
    オブラートに包みようがないくらい、酷すぎる
    何せ、タイトルが完全にネタバレ。
    程度に違いがあるにしろ、出てくる人物が全て、清々しいまでにクズなのだ。
    邪悪なのではなく、クズに留まっているトコが、却って凄味を感じさせる
    よくもまぁ、こんなに振り切ったクズなキャラを何人も生み出せるな、ハトポポコ先生
    怒りも呆れも通り越して、笑うしかない。
    メチャクチャすぎて、逆にシンプルな可笑しさに到っている
    実際、私だけじゃないと思うが、ハトポポコ先生のセンスは、あの美川べるの先生にだって負けちゃいない。
    このまま、経験を積んで、地力を地道に培っていけば、確実に美川先生の喉元に手が届くだろう
    美川先生も未だに成長しているとは言え、ハトポポコ先生のスピードの方が速い気はするな
    ハトポポコ先生の、独特な絵柄も相まってか、美少女や美人、イケメンと感じない点も、クズっぷりに磨きをかけさせているのだろうか
    あえて言うなら、「みなクズ」で私的にお気に入りは、小泉さんだ
    クズの中のクズ、呼吸よりも自然にゲスな行為に手を染め、悪びれず、媚もせず、省みる事すらしない、実にクズイーン
    「男子校系男子」の方だと、七川君だな。
    言動がクズい点も評価が高いが、まず、容姿が良い。
    男友達とツルんじゃいるが、実際、一番、先に彼女が作れるのは彼だろう。
    きっと、さりげなく、それでいて、強めに恋人がいる生活が、どれだけハッピーか、示してきそう
    大人だからこそ笑える、このブラックユーモア
    アニメよりかは、連続ドラマになってほしいが、イメージダウンしかねないから、やりたいって手を上げてくれる若手女優さんがいるかどうか、微妙だなァ
    どの回も強烈すぎるが、個人的に「うわっ」と思ったのは、「みなクズ」の第八話だ
    これは、数々のクズい行為の中でも、やっちゃいけない、越えちゃいけないラインを越えてる。
    しかも、クズだって自覚があって踏み越えているんだから、性質が悪すぎる。
    しかし、世の中で稼いでいる人間ってのは、大体、こういう意識がある奴らなんだろうな。
    世知辛い・・・
    「男子校系男子」の方は、男目線で描かれているからか、笑いと一緒に辛さも迫ってくる。
    その中でも、自分の高校時代を思い出して、悶えそうになったのは、第5話「大人」だ
    確かに、この頃は、自分たち高校生に出来ない事が出来る大人に対して、憎しみに近い感情を持っていた。
    しかし、実際、成年してみると、当時、思っていたような事は、大人でも、大人だからこそ出来ない、と知る
    この台詞を引用に選んだのは、シンプルにやべぇ、と思ってしまったので。
    ただ、理解は出来てしまう。
    そんな私もクズなのだろうか・・・・・
  4. user より:

    ここに感想を書くのは、他の人にも読んでほしい、って思いがあるからだ
    この『minakuzu みなクズ with男子校系男子』に関しても、勧めたいって気持ちがある
    ただ、中学生、いや、高校生以下には読ませられないなぁ、と感じた
    如何せん、内容がなぁ、ブラックすぎる
    いや、エログロではないし、『不能犯』や『地獄の教頭』のように、読み手の精神に負荷をかけるタイプではない
    しかし、これを読んだ子供が、キャラクターらの言動を参考にしたら、目も当てられない
    反面教師にしましょう、って読ませる事すらできないぞ、これ。
    オブラートに包みようがないくらい、酷すぎる
    何せ、タイトルが完全にネタバレ。
    程度に違いがあるにしろ、出てくる人物が全て、清々しいまでにクズなのだ。
    邪悪なのではなく、クズに留まっているトコが、却って凄味を感じさせる
    よくもまぁ、こんなに振り切ったクズなキャラを何人も生み出せるな、ハトポポコ先生
    怒りも呆れも通り越して、笑うしかない。
    メチャクチャすぎて、逆にシンプルな可笑しさに到っている
    実際、私だけじゃないと思うが、ハトポポコ先生のセンスは、あの美川べるの先生にだって負けちゃいない。
    このまま、経験を積んで、地力を地道に培っていけば、確実に美川先生の喉元に手が届くだろう
    美川先生も未だに成長しているとは言え、ハトポポコ先生のスピードの方が速い気はするな
    ハトポポコ先生の、独特な絵柄も相まってか、美少女や美人、イケメンと感じない点も、クズっぷりに磨きをかけさせているのだろうか
    あえて言うなら、「みなクズ」で私的にお気に入りは、小泉さんだ
    クズの中のクズ、呼吸よりも自然にゲスな行為に手を染め、悪びれず、媚もせず、省みる事すらしない、実にクズイーン
    「男子校系男子」の方だと、七川君だな。
    言動がクズい点も評価が高いが、まず、容姿が良い。
    男友達とツルんじゃいるが、実際、一番、先に彼女が作れるのは彼だろう。
    きっと、さりげなく、それでいて、強めに恋人がいる生活が、どれだけハッピーか、示してきそう
    大人だからこそ笑える、このブラックユーモア
    アニメよりかは、連続ドラマになってほしいが、イメージダウンしかねないから、やりたいって手を上げてくれる若手女優さんがいるかどうか、微妙だなァ
    どの回も強烈すぎるが、個人的に「うわっ」と思ったのは、「みなクズ」の第八話だ
    これは、数々のクズい行為の中でも、やっちゃいけない、越えちゃいけないラインを越えてる。
    しかも、クズだって自覚があって踏み越えているんだから、性質が悪すぎる。
    しかし、世の中で稼いでいる人間ってのは、大体、こういう意識がある奴らなんだろうな。
    世知辛い・・・
    「男子校系男子」の方は、男目線で描かれているからか、笑いと一緒に辛さも迫ってくる。
    その中でも、自分の高校時代を思い出して、悶えそうになったのは、第5話「大人」だ
    確かに、この頃は、自分たち高校生に出来ない事が出来る大人に対して、憎しみに近い感情を持っていた。
    しかし、実際、成年してみると、当時、思っていたような事は、大人でも、大人だからこそ出来ない、と知る
    この台詞を引用に選んだのは、シンプルにやべぇ、と思ってしまったので。
    ただ、理解は出来てしまう。
    そんな私もクズなのだろうか・・・・・
  5. user より:

    ここに感想を書くのは、他の人にも読んでほしい、って思いがあるからだ
    この『minakuzu みなクズ with男子校系男子』に関しても、勧めたいって気持ちがある
    ただ、中学生、いや、高校生以下には読ませられないなぁ、と感じた
    如何せん、内容がなぁ、ブラックすぎる
    いや、エログロではないし、『不能犯』や『地獄の教頭』のように、読み手の精神に負荷をかけるタイプではない
    しかし、これを読んだ子供が、キャラクターらの言動を参考にしたら、目も当てられない
    反面教師にしましょう、って読ませる事すらできないぞ、これ。
    オブラートに包みようがないくらい、酷すぎる
    何せ、タイトルが完全にネタバレ。
    程度に違いがあるにしろ、出てくる人物が全て、清々しいまでにクズなのだ。
    邪悪なのではなく、クズに留まっているトコが、却って凄味を感じさせる
    よくもまぁ、こんなに振り切ったクズなキャラを何人も生み出せるな、ハトポポコ先生
    怒りも呆れも通り越して、笑うしかない。
    メチャクチャすぎて、逆にシンプルな可笑しさに到っている
    実際、私だけじゃないと思うが、ハトポポコ先生のセンスは、あの美川べるの先生にだって負けちゃいない。
    このまま、経験を積んで、地力を地道に培っていけば、確実に美川先生の喉元に手が届くだろう
    美川先生も未だに成長しているとは言え、ハトポポコ先生のスピードの方が速い気はするな
    ハトポポコ先生の、独特な絵柄も相まってか、美少女や美人、イケメンと感じない点も、クズっぷりに磨きをかけさせているのだろうか
    あえて言うなら、「みなクズ」で私的にお気に入りは、小泉さんだ
    クズの中のクズ、呼吸よりも自然にゲスな行為に手を染め、悪びれず、媚もせず、省みる事すらしない、実にクズイーン
    「男子校系男子」の方だと、七川君だな。
    言動がクズい点も評価が高いが、まず、容姿が良い。
    男友達とツルんじゃいるが、実際、一番、先に彼女が作れるのは彼だろう。
    きっと、さりげなく、それでいて、強めに恋人がいる生活が、どれだけハッピーか、示してきそう
    大人だからこそ笑える、このブラックユーモア
    アニメよりかは、連続ドラマになってほしいが、イメージダウンしかねないから、やりたいって手を上げてくれる若手女優さんがいるかどうか、微妙だなァ
    どの回も強烈すぎるが、個人的に「うわっ」と思ったのは、「みなクズ」の第八話だ
    これは、数々のクズい行為の中でも、やっちゃいけない、越えちゃいけないラインを越えてる。
    しかも、クズだって自覚があって踏み越えているんだから、性質が悪すぎる。
    しかし、世の中で稼いでいる人間ってのは、大体、こういう意識がある奴らなんだろうな。
    世知辛い・・・
    「男子校系男子」の方は、男目線で描かれているからか、笑いと一緒に辛さも迫ってくる。
    その中でも、自分の高校時代を思い出して、悶えそうになったのは、第5話「大人」だ
    確かに、この頃は、自分たち高校生に出来ない事が出来る大人に対して、憎しみに近い感情を持っていた。
    しかし、実際、成年してみると、当時、思っていたような事は、大人でも、大人だからこそ出来ない、と知る
    この台詞を引用に選んだのは、シンプルにやべぇ、と思ってしまったので。
    ただ、理解は出来てしまう。
    そんな私もクズなのだろうか・・・・・